レンジで温めたフライドポテトは猫もまたぐ

「麦茶」のことが好きという人もいれば、嫌いという人もいると思う。なにも思わない人も。君が感じる「焼きそば」って、どう?
マカロン
ナポレオン
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息もつかさず走る彼女とオレ

本を読むのは大好きだけど、全ての本が好きなはずはない。
江國香織の文章に凄く惹かれる。
もう何年も同じ作品を読み続けている状態だ。
ヒロインの梨果は、8年同棲した恋人の健吾と別れてしまうが、その引き金である華子と一緒に住むようになるという少々変わった小説だ。
とにかくラストは衝撃的で、大胆な形だがそれを知ったうえで内容を思い出すと「確かに、そうなるかもしれないな」と思わされる。
とにかく江國香織はワードチョイスや登場するミュージック、物など、魅力的。
ミリンダが出ればミリンダを飲みたくなるよう書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくるとついCDをかけてしまう。
物の比喩の仕方が上手なのだろう。
そして、悲しい美しさだと思った…なんて言葉がどこで生み出されるのだろう。
表現力に惹かれて、夜中に何度も同じ江國香織の小説を読んでしまう。
好きな本との深夜の一時は夜更かしのきっかけなんだと思う。

雲が多い日曜の晩に散歩を
江國香織のストーリーに出てくる女性は、陰と陽を潜めていると思う。
旦那さん以外との恋愛を責めない。
恋の一種ではあるが、心底好きなのは旦那さんだけのたった一人。
このような女性が多く見られるような気がしませんか。
不倫を陰だと思えば、本命は陽。
ふとした瞬間に別人が入ったように陰が登場する。
旦那意外との恋愛に関する善悪の区別は無視して、登場する登場人物を研究する。
自分の中に新しい恋や見かたが現れることもたまにある。

汗をたらして口笛を吹く弟と気の抜けたコーラ

この一眼は、あまり大きな声では言えないけれど、砂浜で拾った物だ。
その日、7月のはじめで、終わりで、いつも通り暑くてたくさん汗をかいた。
彼女の家で、大好きな恋人と仲違いをしてしまい、今日は会いたくないと言われたのだ。
夜中、マンションからこの砂浜まで二輪でやってきて、砂浜をゆっくり散歩していた。
そしたら、少し砂に埋もれたこの一眼レフに出会った。
手に取って重さに驚いてさまざまな写真を撮影してみた。
一眼レフの所有者より、いいかんじにとれているかもしれない。
彼女の笑った瞬間撮りたいなー、とか、意外とピント調節ってめんどくさいなー、とか独り言を言っていた。
次の休み、どうにかして会うことができたら、恋人に自分が悪かったと謝ろう。
解決したら、この一眼レフ、落とし主に届けるつもりだ。

湿気の多い金曜の午前はお菓子作り
自分の子供とのコミュニケーションをすると、自分の子供はたいそうなじんでくれる。
一歳までは、仕事の業務がめっちゃ激職で、ふれあうことがあまりなかったため、たまに抱きしめても慣れてくれなかった。
実の父なんだけどとつらい思いだったが、会社の仕事がせわしないからと見限らずに、頻繁に、休日に散歩に連れていくらようにした、抱きしめても、お風呂に入れても泣かれないようになった。
このごろ、朝、車に行く時、私が居なくなることが悲しくて泣いてくれるのが嬉しい。

天気の良い祝日の午後はこっそりと

何故か今頃任天堂DSに熱中している。
はじめは、DS英単語にもっと英語漬けやターゲットのソフトを購入していただけのことだった。
しかし、電気屋さんでソフトを見ていたら、英語関係以外も気になってしまい、いつも買ってしまう。
トモダチコレクションやマリオカート、どうぶつの森とか。
便利なもので、旅の指さし会話帳も出ている。
例えば、移動中などのちょっとの時間にも活躍しそうだ。

控え目に話す彼女と霧
山梨はフルーツ大国と言われるくらい、果物栽培が盛んだ。
日本には珍しい海に面していない県で八ヶ岳などの山々に囲まれている。
だから、漁もできなければ稲作も全然盛んではない。
なので、山梨県をまとめていた柳沢吉保が、果物栽培をすすめたのだ。
他県に負けない優れている何かが経済を潤すと考えたのだろう。
盆地の水はけの良さと、山国ならではの昼夜の寒暖の差が、みずみずしい果物を実らせる。

寒い日曜の晩は食事を

先月まで皆目知らなかったが、水について大丈夫なオムツなるものが販売されていた。
都市部では、そのオムツをはいて入れることろと入ってはいけないところがあるらしい。
もちろん、他人からしたら、はみでないオムツでもおしっこなど含んでいるオムツで水に入られたら、それはそれはいやだろう。
しかし、親としては、入れてあげたいと思うし。
だけど、しかし、逆の立場だったら気持ち悪くていやだ。

目を閉じてダンスする妹と壊れた自動販売機
夏はビールが大変うまいけれど、ここ最近あまり飲まなくなった。
新入社員の頃は、どれだけでも飲めたのに、年とともに次の日に残るようになってそんなには飲まなくなった。
ビアガーデンにも社会人になった当時はとてもあこがれ、行くのがすごく楽しみだったけれど、仕事の関係で嫌になるほど行って、自分の心の中では、今では、いいイメージがない。
けれども、取引先との付き合いの関係でものすごく久々にビアガーデンに行った。
ものすごく久しぶりにおいしかったけれど、テンションが上がって大変アルコールを飲みすぎて、やはり、翌日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

よく晴れた木曜の午後は外へ

明日香は、短大に入って一番に打ち解けた友達だ。
彼女の長所は、可愛くて、細かい事はどうでもいいという寛大さ。
私の方から、今日から友達になろうと話かけたそうだが、さっぱり覚えていない。
話すと、ほとんどの事がシンプルになるので、凄くほっとする。
細身で華奢なのに、深夜にハンバーガーを注文しに車を走らせたりするらしい。

具合悪そうに跳ねるあの人と公園の噴水
自分自身、肌が弱く、パウダーはほとんど使用してはいけないし、ケアも限られている。
従って、フルーツやサプリメントのパワーに頼ることになるのだが、最近摂っているのがゼラチンだ。
コーヒーに溶かして、毎朝飲んでいるけれど、少し肌がつややかになった。
その上、飲み始めてから効果が出るまで、即効性があったので、感心した。

道

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