レンジで温めたフライドポテトは猫もまたぐ

たとえば、何も知らないエイリアンに「音楽家」のことを説明するとしたら、どうする?「策略」の成り立ちとか、ううん、まずこの世界の説明からするのかもしれない。
マカロン
ナポレオン
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薄暗い土曜の昼は熱燗を

息子がマルモダンスをまねしている。
私と妻は教えていないけれど、3歳だけど一生懸命踊っている。
映像の中でマルモの音が聞こえると、録画映像を見ると主張して泣いてしまう。
録画したものを見せるとエンドレスでずっと見ている。
親としては、テレビを見続けるよりは絵本を読んだり、おもちゃなどで体を使って遊んだりしているほうが好ましいと思うけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、絵本を読んであげたりしようと思う。
大きくなったら絶対に離れていくものだから、今のうちにいっしょに遊んでおくのも私たちの為でもあると思う。

寒い日曜の早朝に昔を懐かしむ
毎夜、ビールを飲むのが習慣になっているけれど、最近はビールの後にワインも飲んでいる。
もちろん、その後に接待のような仕事がない時に限定されるけれど。
実家を出ていた時に、家の近くでワインショップを見つけて、父の日のために買ってみた。
私はかなり見栄っ張りなので「1万円以上のワインを探しています」などと話して。
家族にプレゼントした、そのワインが一万円することをついつい伝えると、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
その他の感想はないようだった。
このことから、私はあまりワインの値段にはこだわらなくなった。
楽しい!と感じる時間の友だったら、金額や質にはこだわらない。

無我夢中で吠える友達と横殴りの雪

ちょっとだけ時間に余裕が作れたので、ゲオに向かった。
追加でipodに挿入する音楽を探し出すため。
ここ最近、かなり聞いたのが西野カナ。
常に聞いているのは洋楽。
ヨーロッパの音楽も魅力的だと思う。
そう思い立って、今回借りたのは、シャルロット・ゲンズブールだ。
甘い声とフランス語の発音が良い雰囲気だと思う。

雨が降る火曜の深夜はゆっくりと
どういうわけか布は高い。
子が幼稚園に2週間後に入園するので、かばんがわりのものが持っていかなくてはならないですが、以外と生地が金額がいった。
ひとしお、固有のキャラクターものの布なんて、とっても高い。
キティーちゃんやアンパンマンの縫物用の布がたいそう価格が高かった。
使う形ののかばんがわりのものを購入した方が手っ取り早いし、面倒が無いだけれども、しかし、田舎なので、確認したら、みんな、お手製だし、近所に売っていない。

余裕で口笛を吹く母さんとオレ

「今日の夕食はカレーよ。」
少年は母親が言ったその言葉を聞いた途端、思わず「ヤッター!」と叫んだ。
少年は小学校から帰宅して、リビングでテレビを見ていた。
今日は格別に西日が強い。
網戸の窓では風鈴が思い出したように鳴っていた。
テレビでは、かつての懐かしいアニメを放映していた。
今日は「一休さん」だった。
こんな頭が良い少年が今いたら、テストなんてちょちょいのちょいなんだろうな、と少年は感じていた。
でも、お鍋からカレーの匂いが香って来たとき、少年はアニメのことは思考から消えていた。

気分良くお喋りする友人とぬるいビール
版画や写真など芸術が好きな方だと思うし、デッサンも下手ではないけれど、写真が恐ろしく下手だ。
それでも、過去には機嫌よく、ソニーの一眼を大切にしていた時もあり、絶対に持ち歩いたりした。
驚くほど焦点が合ってなかったり、変わったアングルなので、一眼レフがあきれているようだった。
けれど、カメラや写真の加工は凄くクールだと思った!

ぽかぽかした週末の朝は料理を

蝉も鳴かなくなった夏の日の夜。
少年は家の縁側に座り、スイカを食べていた。
かじってはスイカのタネを庭に吐き出していると、ときおりタネが飛ばずに、自分の体に落ちる時もあった。
隣に置いたかとり線香の香りと、星のよく見える暑い夜、それと口に広がるスイカの味。
少年はそんな事を感じながら、明日はどんなことして遊ぼうかな、と思っていた。

湿気の多い仏滅の夕暮れに食事を
割と大きなショッピングセンターで食料品を探していた。
冷食のcornerチャーハンを探していた。
すると、韓国文字で記載されている品を探し出した。
良く見ると、韓国のおもち、トッポギだった。
この秋、韓国まで行ったときに、何回も韓国を渡航している友人にリスペクトされたのがトッポギだ。
海を越えた日本で冷凍食品として、屋台のトッポギが購入できるなんて、驚きだった。

気持ち良さそうに話す先生と紅葉の山

太宰の斜陽は、休みなく読み進められると思う。
戦時中は貴族の娘だったかず子が、強引で引かない女に豹変していく。
読むにつれて立派だと感じた僕。
かず子のように、誰にも恐れない行動力と、強い意志が終戦後は必須だったんだと思う。
それもそうだけど、不倫相手の小説家の奥さんからしたら迷惑極まりないとも思う。

湿気の多い祝日の午前は熱燗を
過去に関わったお姉さんがいる。
今までに出会ったことのないようなイメージで、その話がどれも面白かった。
おまけに彼女は資格マニアだということ。
保育士免許、スキューバーの資格、通関士。
TOEIC800点、調理師免許、元スッチー。
公認会計士まで受かったと噂。
さすがに公認会計士の件を友人に話してみたところ、あなたの聞き間違いじゃないかと思う、など言われたけれど。
彼女は、かなり年上の上司と結婚し寿退社していった。

道

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